夢題「最期の時」 | 夢日記&バッチ博物館☆

夢題「最期の時」

12月3日 深夜・・・

おじいさん(見たことない人)が病院でなくなりかけてる、、

おじいちゃん:「日南町の俺の山のあそこの山に・・・」

心電図   :「ピーーーーーーーーーー」

おばあさん :「おとっぁぁーーん」

皆     :「・・・・・・・・・・・(泣)」

心電図   :「ぴっぴっぴぴ」

おじいちゃん:「あそこの赤松の3本立ってるとこの下に松茸があるけんな・・・」

心電図   :「ピーーーーーーーーーー」

おばあさん :「おとっぁぁーーん」

皆     :「・・・・・・・・・・・(泣)」

心電図   :「ぴっぴっぴぴ」

おじいちゃん:「あとわしのパソコンのエッチ画像を消しておくれ。。。
        IDは○○(←覚えてない)でPassは・・・・・」
心電図   :「ピーーーーーーーーー」

看護婦   :「みときやぁー生き返るけん」

心電図   :「ぴっぴっぴぴ」

看護婦   :「ほれ!生き返った」

おわり・・・。

(解説)
本当にこんなやりとりってあるのだろうか?
最期の時に遺言としてこんな事を言う事って・・・?
しかし、松茸の在処は本人以外極秘らしいのだ。。
家族にすら知らないのが、当たり前らしい。