夢日記&バッチ博物館☆
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夢題「NO.1」

最近忙しくって夢をみる暇がなかったが、昨夜久々にみてしまった。

12月5日深夜・・・

ブログの日記を書いている。
一生懸命書いている。。
ランキングをチェックするたびにどんどん順位が上がり
とうとうトップへ...

そこへギター侍(?)登場!!
突然残念と切り捨てられ、100番からやり直すはめに。。。

(解説)
なんだか最近夢の記憶があやふやになりつつある。。
もっと詳しく書きたいのだがどうも思い出せない部分が多く
「おおまか」な、あらすじだけになってしまうのだ。

『残念!!』

夢題「最期の時」

12月3日 深夜・・・

おじいさん(見たことない人)が病院でなくなりかけてる、、

おじいちゃん:「日南町の俺の山のあそこの山に・・・」

心電図   :「ピーーーーーーーーーー」

おばあさん :「おとっぁぁーーん」

皆     :「・・・・・・・・・・・(泣)」

心電図   :「ぴっぴっぴぴ」

おじいちゃん:「あそこの赤松の3本立ってるとこの下に松茸があるけんな・・・」

心電図   :「ピーーーーーーーーーー」

おばあさん :「おとっぁぁーーん」

皆     :「・・・・・・・・・・・(泣)」

心電図   :「ぴっぴっぴぴ」

おじいちゃん:「あとわしのパソコンのエッチ画像を消しておくれ。。。
        IDは○○(←覚えてない)でPassは・・・・・」
心電図   :「ピーーーーーーーーー」

看護婦   :「みときやぁー生き返るけん」

心電図   :「ぴっぴっぴぴ」

看護婦   :「ほれ!生き返った」

おわり・・・。

(解説)
本当にこんなやりとりってあるのだろうか?
最期の時に遺言としてこんな事を言う事って・・・?
しかし、松茸の在処は本人以外極秘らしいのだ。。
家族にすら知らないのが、当たり前らしい。

夢題「お下品」

12月1日 深夜・・・

のどが渇いた。。。すごくのどが渇いた。。。
とトイレへ向かう(なぜか友達の家のトイレ)。。。
ウォシュレットの「おしり」のボタンを押して
ウォシュ:「ウイーン」
 僕  :「うごぉぉぉぉ@◆#$△%&○」
ゴボゴボゴボ、、、おわり

(解説)
冬の乾燥で、あまりにのどが渇いてたのだろう
何もウォシュレットで飲まなくても。。。っと自分に『渇ッ!!』
ちょっと下の話で自慢をさせていただくと

僕は3歳のオムツを取ったときから一度も「おねしょ」
をしたことがない。(慢)
うちの母は、オムツは「パンパース」ではなく、「布オムツ」
を使っていたそうだ。
母曰く「布オムツだと、おしっこが出たのが赤ちゃん
自身にわかって、気持ち悪いからしなくなるのよ。」
らしい。現代の『物』のほうがすべて発達(優れて)
いるわけではないのだなっと思った。

夢題「スタバ」

11月30日 深夜・・・

福岡のデパートに友達2名、なぜかうちの家族と買い物に来ている。

僕 :「ちょっとスターバックスに行ってくるわぁ」

友達:「おぉーゆっくりなぁ」

っと僕はスタバでまったりと、カフェモカ(?)などをひたすら
注文しまくって飲んでる。。
で、「帰るよぉー。」っと言われても、僕は「んーもうちょいしたら行く。」
というだけ、、
そんな僕に家族はとうとうキレて先に鳥取に向けて帰ってしまったのだぁ。。
俺は焦って、レンタカーに乗って追いかけるのであった。。。おわり

(解説)
しかしスタバのコーヒーのみたい。僕の住んでいる鳥取県にはスタバなんて
あり得ないのだ。
僕は家族で写真屋をしている。最近僕は残業続きで家族は先に帰ってしまうし
そういったストレスでおいて行かれる夢を見たんだなぁ~。
くっそぉー慢性ストレス性悪夢症候群で労災じゃぁ~(><)

夢題「悪夢再び」

11月29日深夜・・・

いつも僕が近くにいると安心しきってる彼女に起死回生の一撃を
加えるべく「失踪作戦」にうってでたのである!!

家族にももちろん彼女にも何も言わず、なぜか長崎へ・・・
家では大変な騒ぎになっている・・・。
うちの母が彼女に電話してる。

母 :「うちの○○どこ行ったか知らない?」

彼女:「知りません。」

母 :「一緒に探しに行ってくれない?」

彼女:「嫌です。」

・・・フェイドアウト・・・・。

また彼女に不安を抱いてしまった…
いかんいかん、気を強く持て!!・・・強制終了。

(解説)
ノーコメントっす。
今日こそは良い夢が見れますように。合掌

夢題「僕の中の僕」

こんなの初めてだ、夢の中で夢を見た。。

11月28日深夜

ここはイラクのファルージャ。
テロリストたちが僕に向かって、迫撃砲を打ってくる。
僕はそれが落ちる前に、虫取り網で砲弾をキャッチして
いくのだ。。
シュウシュウと白い煙を噴出しながら不発していく砲弾・・・。
そのときだ!!
「エノラゲイ」と書いてある砲弾の一つが僕の頭上で爆発!!
ドリフのコントのように真っ黒焦げになったところで
がばっと飛び起きる僕を、まるで夢遊病になったように
上から見ているのだ。。・・・おわり(ここまでを記憶)

(解説)
なんだか不思議な夢でした。
カメラマンという職業柄、大衆に訴えたい写真を撮ることは
夢であり、大義である。
僕も行けることならイラクに行ってみたい。
でも僕みたいな安易な考えをしているカメラマンがイラクへ
行けば、夢で見たことが現実になってしまうのだろう。
でも平和な抽象的な写真に飽きた僕には、イラクに行くことで
これからのカメラマンとしての資質が確実に変わると思う。。

http://www.geocities.jp/cameranokayano/index1.html

号外

最近現実的な夢が多く、面白い現実離れした夢を
期待されてる方すみません(苦笑)

そこで笑える(?)夢みたいな僕の本当のばか話をかきますぅ。

福岡に住んでいた僕は、北九州の友達の家まで50ccの原付で
1時間半かけて良く行っていた。。

ある日急に行くことになり何も考えず学校帰りに直行した。
行きはガソリンを注ぐことなく行けたので財布の中身など
気にすることもなく・・・・・。

さて帰ろうと腰を上げたのは深夜2時、、、
北九州と福岡の間位に来たところで、今までご飯を食べてない
ことに気づき、無性に腹が減ってしょうがなくなったのだ
そこにちょうど吉野家があったので、なだれ込む。。

財布の中身を見ると463円・・・「ん?」・・・・
まてよ、、、(その当時の牛丼(並)一杯の値段380円)
380+400円(ガソリン代)=780円
「た、足りん」
こんな夜中にお金をおろすこともできず、もうお茶が出てきている
吉野家を出るわけにも行かず。。

店員 :「ご注文は?」

ぼく :「・・・・・た、たまごと、、ごはん」

店員 :「卵とご飯ですか?」

ぼく :「・・・はい」

店員 :「@:[];[^#%'()0,ごはんと卵一丁!!」

店員達:「はい!!!(大声)」

僕心の叫び :「うるせったい!!!!大きな声でオーダーするなって!!!!」


こうしてお金のない僕は、吉野家で「たまごかけご飯を」食べるはめに
とほほご飯だけの注文が出来たのに後から驚いたのだが、なんとか
250円の所持金を残し、スタンドへ行き足りるか足りないかの
ぎりぎりのガソリンを入れ帰ったのであった!!

(解説)
やっぱり財布の中には最低1000円はないと行けないなと思い知らされた
出来事であった。1000円有れば結構何とかなる物である。

吉野家のオーダーを他の店員に伝えるときの最初の言葉が気になるよう
になったのもこのときからだろう。。
今も未だ分かってないのだがなんと言ってるのだろうか・・・。

夢題「職業病による奇跡」

11月26日深夜

会社で仕事をしている、、、
当社は撮影した作品(絵画含む)を写真集(画集も)にしている。
絵画を画集にする場合と、スタジオ写真を写真集にする場合での
台紙に貼る写真の紙質を社長と相談しているのだ。。
その後紙質が決まり、台紙に写真を貼る作業をするのだが
ここで貼る手順からお客さんに納品されるまでがPowerPointで説明されていく。。
お客さんに渡し夢は ・・・ おわる

(解説)
また仕事の夢だが、今日の夢はいつもと少し違う。。
当社が画集、写真集を作り始めて未だ半月も立っていないので
まだ紙質などがきちんと決まっているわけではないのだ
台紙に貼るとき内側1mmに貼るのか、余白無しで貼るのかという
ような事まで夢の中で決めているのだ。
コレは僕の潜在意識で「この方法が良い」と思っているのだろう
夢の中で仕事が進む、打ち合わせが出来るなんて奇跡としか言いよう
がない気がした。。

夢題「なし」

今日の夢をどうしても思い出せない。。
僕が中学生か高校生の時代で制服を着ているのだけは
覚えているのだが、、、

そういえば昨日は転寝でそのまま寝てしまった。
夢を見ようという意識のないまま寝てしまったので
記憶があいまいになってしまったのだろうか・・・
きっと頭の中の録画ボタンを押してなかったのだろう(泣)

夢題「なんで!?」

11月25日深夜

仕事をしようとPCをつけるとデスクトップ上に
5000個のフォルダが、、、コレの中身をチェックしつつ
マイドキュメントの中にひたすら整理して入れていく。。
1/3くらいきたところだろうか、突然のエラーメッセージ
「同じ名前があるためファイルを移動できません。」
「がーーーーーーーーーーーん!!」
なんと言うファイル名か定かに思い出せないが
これから何個同じ名前のファイルが存在するのだろうか・・・
ひたすら作業は続き夢はおわるのであった。。。

夢日記をつけ始めたときから、毎日夢を見るのだろうか?っと言う
聊かの不安があったが、日記を付け出すと、夢は毎日見てて、
夢を意識していると夢を記憶しているのだということがわかった。
しかし仕事に関する夢だけは見たくないなぁ・・・。
しかも現実にありえそうな夢・・・。
僕の中の潜在意識君と現実の僕が、
潜:「そろそろパソコンの中片付けろよ」
現:「いやもうちょっとまってくれ」
っと相談でもしているようかのようだ。。

今日はHDの中を掃除してやろっと。。